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「福住内科クリニック」ウェブサイト

福住内科クリニックは丁寧で迅速な大腸カメラ検査でも評判

血便や下痢、便秘の悪化などがあった場合に必要になる大腸カメラ検査ですが、経験者のなかには「辛い」「苦しい」といった悪いイメージをお持ちの方もいるでしょう。

大腸カメラ検査にも対応している福住内科クリニックは、腕前に定評のあるクリニックです。2万件以上の検査経験を持つ消化器内視鏡学会専門医が、大腸カメラを担当しています。

技術以外にも検査中の腹部の張りを抑える「炭酸ガス送気装置」を使って苦しさを抑える工夫をしたり、軽い鎮静剤の点滴を使って苦痛の少ない検査を行うなど設備も整っているので安心です。

他にも、軟性部の硬度を調整できる「硬度調整機能」や術者の操作が細かに伝わる「高追従挿入部」、挿入部の先端が柔らかく曲がりやすい「カーブトラッキング技術」を持った細径拡大スコープを使用しているため、検査の際の操作性が向上。患者さんの負担軽減を実現しています。

福住内科クリニックでは胃カメラの検査と同様、富士フイルム社製の内視鏡検査機器「LASEREO 7000」を使用しているのが特徴です。

特殊なレーザー光を照射することで、大腸表面のわずかな色調の差を強調して病変を拾い上げ、同時に粘膜の表面を最大145倍まで拡大しより細やかな診断を行っています。

また、福住内科クリニックでは2021年からAI技術を用いた内視鏡画像診断支援システム「CAD EYE」を導入。「検出支援」や「鑑別支援」などの機能があり、検査の精度をさらに高めています。