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「福住内科クリニック」ウェブサイト

福住内科クリニックは常に最新の内視鏡検査機器を導入しているのでおすすめ

福住内科クリニックでは最新の内視鏡検査機器を導入し、診断の精度を高めています。

例えば、福住内科クリニックでは専門病院と同等の精度を持つ富士フイルム社製の内視鏡検査機器・LASEREO 7000を使用しているのが特徴です。

LASEREO 7000は、粘膜表層の微細な血管や構造などを強調して表示する「BLI」機能や、画像の赤色領域のわずかな色の違いを強調して表示する「LCI」機能を持っています。

LASEREO 7000では、まず特殊なレーザー光を照射。LCI観察により大腸表面の赤色領域のわずかな色調の違いを強調して表示し、病変を拾い上げます。また、粘膜の表面を最大145倍まで拡大することもでき、BLI機能を使って粘膜表層の微細な血管や構造などを強調して表示し、細やかな診断を実現しています。

福住内科クリニックでは他にも、2021年からAI技術を用いた内視鏡画像診断支援システム「CAD EYE」を導入。CAD EYEの機能の一つである「検出支援」では、病変が疑われる箇所をAIが見つけ出し、枠で囲って画面に表示して医師に知らせます。

大腸の病変には平坦なものや微小なものなど見つけにくい場合もあり、AIとダブルチェックをすることでより精度を高めているわけです。

CAD EYEには「鑑別支援」の機能もついており、ポリープが「がんにならない非腫瘍性病変」なのか「治療が必要な腫瘍性病変」なのかを鑑別してくれます。もちろん、最終的な診断は医師が下しているので、安心して受診してください。